MENU

日産【ノート】編!!前期・中期・後期「簡単」見分け!!

日産の人気のコンパクトカーのノート(DBA-E12)!!
そんなノートの前期・中期・後期の違いを簡単にご説明致します!!
今回もアクアの時と同様、簡単に見分けられるよう異なる点4つをご紹介いたします!!
ノート前期・中期・後期を簡単に見分けられるようになります!!
購入時などに是非、参考にして下さい!!
早速ノートの前期・中期・後期の違いを見ていきましょう!!

ノート「前期・中期・後期」

【前期】2012年(平成24年)9月〜2014年(平成26年)4月

【中期】2014年(平成26年)10月〜2016年(平成28年)5月

【後期】2016年(平成28年)11月〜2019年(令和元年)11月

【ロアグリル】

ノートもアクアやプリウスと同様フロントの部分が変わっています。
前期はロアグリルの形がエアコンの吹き出しのような形になっています。中期は、網目状のロアグリルになっていて、後期はロアグリル黒い部分の面積が小さくなり、V字のようなデザインに変更されています。
前期と中期は注意深く見ないと分かりませんが後期は一目瞭然ですね。

【ドアミラー】

ドアミラーの部分にウインカーライトが中期・後期から装備されました。
前期にはウインカーライトがドアミラーのところにありませんでしたが、中期から装備されました。
中期と後期にさほど変化はないです。
上記でロアグリルについてご紹介しましたが、前期にお車に中期のロアグリルを装着する方もいらっしゃるのでドアミラーは変更できませんのでミラーも一緒に見て判断して頂ければと思います。

【テールランプ】

テールランプは後期から大幅に変更されています。
写真で見てわかるように、前期と中期は変化がありませんが、後期から形、レイアウトが変わっていますね。
後期は、通常の電球からLEDが使用されています。

 

【シフトレバー】

シフトレバーも後期から大きく変更されています。
前期と中期は変更されていませんが、後期からプリウスと同じようなタイプのシフトレバーに変更されています。

まとめ

ノート(DBA-E12)の前期・中期・後期の異なる点を簡単にご紹介しました。
今回は、簡単にわかるものを挙げましたが、もちろん細かなところを見ていくと燃費や乗り心地など他にもたくさん変更点は御座います。

内装、室内空間や座ってみた感じなどは写真や言葉では伝わりにくいところがありますので、一度お店に足を運んで実際にお車を確認して、ご自分の肌で感じて頂くのをオススメ致します。
ノートを購入する際の少しでも参考にして頂ければ幸いです。

弊社のカインドアウトレット千葉コンパクトハイブリット専門店では、ノートの前期と中期の在庫御座いますので気になった方は是非ご来店ください!!皆様のお越しお待ちしております!!